チーズは日本の伝統食とは言えないが、人気ある食品として着実に日本で受け入れられている。この傾向は オーバーエーステライヒ州、ウェルスに本社を置くランドフリッシュ社 (ドイツ語)製のカッテージチーズ、及びアジアの人々が好むワサビを加え特別に開発されたランドフリッシュ・ロリーノ・ワサビが日本市場で大変な人気を博していることからも伺える。
1929年、ウェルスに設立された当社は、主力製品であるランドフリッシュケーゼ(カッテージチーズ)が大きな成功を収めたのを機に、1993年に社名を「ランドフリッシュ社」と改名。昨年の企業売上は7900万 EUR を記録、製品の50%は国外に輸出されている。主要な市場はドイツ、イタリア、スペイン、アイルランド、オランダ、デンマーク、ハンガリー。ランドフリッシュ社はヨーロッパ最大のフレッシュチーズの生産企業である。