オーストリアの「オイル生産」 はシュタイヤーマルクの手で

オーストリアの「緑の黄金」ことパンプキンシードオイルは、そのほとんどがシュタイヤーマルク州で生産されている。シュタイヤーマルク州では1万9000ヘクタールの農地のうち1万2500ヘクタールでかぼちゃが栽培されている。
(本件はオ-ストリアからのニュースですが日本語でお伝えするため国内のニュース欄で紹介しております。)
今年オーストリアのかぼちゃ栽培農地は25%程拡張された。パンプキンシードオイルにとっての要件は国内市場を越えた需要を獲得することである。年間生産量160万リットルのうち、約4分の1が輸出向けである-主な輸出先はドイツとスイスであるが、アメリカ、日本、韓国などへも輸出されている。
1700軒のパンプキンシード生産者と30ヵ所の採油所は競合企業の安価な製品との混同を避けるため、 品質協会(ドイツ語) を擁しており、製品にはEUの品質保証のしるし「Echt Steirisches Kürbiskernöl g.g.A」(純正シュタイヤーマルク産パンプキンシードオイル 地理的表示保護)が表示されている
