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TechBIZKON:  スタートアップと投資家を結びつける初イベント 成功裏に閉幕

22.12.2017

Advantage Austria Tokyo(オーストリア大使館商務部)、在日ドイツ商工会議所(AHK Japan) 、デロイト トーマツ税理士法人は11月30日にニューヨーク大学プロフェッショナル教育東京(NYUSPS東京)にてTechBIZKONを初開催いたしました。

冒頭の挨拶において、在日ドイツ商工会議所、ルーカス・ヴィトスアスキー副専務理事は「TechBIZKONでは、交流を深めやすい雰囲気の中でスタートアップと潜在的なサポーターを集めました。 両者にとってお互いに知り合うのに充分な時間が用意されているべきです。また、私たちは日本、ドイツ、オーストリアのスタートアップシーンを熟知したいと思っています。」と語りました。
また、Advantage Austria Tokyo(オーストリア大使館商務部)インゴ・ローシュミット商務参事官は中欧においてスタートアップの重要性が着実に高まっていることを指摘。「ベルリンやウィーンといった場所に関係なく、スタートアップシーンは近年、爆発的に重要性を増しています。 ドイツとオーストリアの技術分野における職業教育や訓練には非常に強力なものがあります。、ヨーロッパで足場を得たいと考えている、日本や他の地域のスタートアップにとっては、極めて大きなチャンスが開かれています。」と述べています。 

ピッチングセッションでは、オーストリア、ドイツ、日本から集まった若い国際的なスタートアップ企業9社が、会場に集まったベンチャーキャピタリスト、ジャーナリスト等、合計90名に向かって自分たちのビジネスアイディア、製品やサービスの革新性を短いピッチ枠内で積極的にアピール。ドイツとオーストリアから参加のスタートアップ5社のうち4社はピッチングセッションでライブビデオを使用、日本を拠点とするスタートアップも4社のうち2社が日本人以外のCEOを擁するなど、TechBIZKONの持つ国際性が色濃く反映されていました。
参加スタートアップの評価にはオーストリアの参加企業DealMatrixが開発したアプリが使用され、ピッチ開始からネットワーキング終了直前まで出席者はDealMatrixを除く8社の評価を行いました。 

初開催TechBIZKON最優秀賞に輝いたのは「スマートアパレル(e-skin)」を開発した日本のスタートアップ「Xenoma」。Xenomaは、フィットネス、健康、ゲームの分野に留まらず、産業で独自に展開された開発環境で使用できるセンサーを装備した「e-skin」を開発し。最優秀賞として世界最大の情報技術フェアCeBIT 2018へのブース出展と、現地への往復フライトがルフトハンザから贈られました。

日本初開催のスタートアップイベントTechBIZKONは今回の成功をもとに、今後もさらに大規模に継続されていく予定です。

TechBIZKON 2017は、01Booster、NYUSPS Tokyo、Lufthansa、CeBITの支援を受けています。 

参加スタートアップ一覧:Trusted Corporation(日本)、Xenoma(日本)、Skymatic(ドイツ)、 DealMatrix(オーストリア)、Hachi Tama(日本)、Insider Navigation(オーストリア)、Holocafe(ドイツ)、LP-RESEARCH(日本)、Sofasession(オーストリア)

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