ほどほどの出費で豊かな暮らし
芸術文化の香りが高く、生活を最もエンジョイできる国のひとつとされながら、生計費は決して世界最高レベルではありません。
大手コンサルタント会社のマーサー社がまとめた「2008 年生計費調査」によると、ウィーンの生計費の高さは世界の主要都市中 19 番目( 2007 年と同じ)でした。
マーサー社は、世界の 143 の大都市について外国企業駐在員の生計費を包括的に調査、比較しています。
それによると、生計費が高いのはロシア、日本、イギリスなどでした。
生計費が最も高い都市はモスクワ( 3 年連続)で、以下、東京、ロンドン、オスロ、ソウル、香港と続きます。
物価上位 10 都市の顔ぶれは、欧州が 7 都市、アジアが 3 都市でした。
オフィスの賃料とアパート / 戸建て住宅の賃料 / 買い取り価格でも、ウィーンは中部欧州で最も安い部類に属しています。

