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Thomastik-Infeld オーストリア製の楽弦はあらゆる楽曲をカバー 

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© photocase.com/Fasserhaus

23.06.2008

ニューヨーク・フィルハーモニック からジョージ・ベンソンといったジャズ界の巨人まで、オーストリア、ウィーンにある Thomastik-Infeld (トマスティック・インフェルト)社 製の楽弦は世界中の音楽家から高い信頼を勝ち得ている。
(本件はオ-ストリアからのニュースですが日本語でお伝えするため国内のニュース欄で紹介しております。)

ウィーン第5区で生み出される楽弦はまさに世界的なミュージシャンにふさわしいアイテム。1919年にバイオリンの製作家フランツ・トマスティックと技術者のオットー・インフェルトがThomastik-Infeld (英語) (トマスティック・インフェルト)社を設立した。彼らは当時主流であった腸素材の楽弦に替わり、音程が確かで、耐久性に優れ、かつ経済的な金属製の楽弦を開発した。1960年代、当時まだ無名であったバイオリン奏者Itzhak Perlman(イツァーク・パールマン)とPinchas Zuckerman(ピンカス・ズーカーマン)が合成繊維を芯に使用した新しい楽弦、当社にとって楽弦革命といえる製品の開発に成功し、Thomastik-Infeld社の世界的な成功を確固とした。後にこの両名は世界的なソロのバイオリニストとして彼らの開発した楽弦と同様に成功を収めていく。

今日、約200名の従業員が3000種類もの楽弦を製造、内97%が輸出され、昨年は170億EURを売り上げた。世界的な音楽家との密接な協力関係も成功の要因の一つ。 ニューヨーク・フィルハーモニックのコンサートマスター、 グレン・ディクテロウ 、ジャズ界の巨人、ジョージ・ベンソンらもThomastikの製品に高い信頼を寄せている。Thomastikの楽弦は全てウィーンにて手作業で作られ、他の追随を許さない世界品質を誇っている。

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