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オーガニック農法を進めるオーストリアの農業経営者たち

tractor on field © ADVANTAGE AUSTRIA

© ADVANTAGE AUSTRIA

23.03.2010

オーストリアでは農業経営者の14%がオーガニック農法を採用しており、この数値は欧州一を誇っている。約40万ヘクタールの農耕地がオーガニック農法に準じている。
(本件はオ-ストリアからのニュースですが日本語でお伝えするため国内のニュース欄で紹介しております。) 

オーストリアにおいてオーガニックに対するブームは1990年代初頭に始まった。1990年から1994年の間だけで、オーガニック農業経営者は8倍以上に増加した。更にこの時期、スーパーマーケットチェーンではオーガニック食品の販売を拡大し始めたため、全ての産業にこの影響が波及した。現在オーストリアでは全農業経営者の14%にあたる約2万軒がオーガニック農業に取り組んでいる。農耕地の約16%にあたる38万3756ヘクタールがオーガニック農場として経営されている。この数値での比較では、オーストリアはヨーロッパにおいてオーガニック農業国の第一位に挙げられる。オーガニック農場の平均農耕面積は17ヘクタールであるが、オーストリアではこの数値を僅かに上回る19ヘクタールである。

オーストリアの消費者はAgrarmarkt Austria (AMA:オーストリア農産物市場マーケティング会社
)のオーガニック認定マークによってオーガニック食品を識別できる。AMAによる認定は素材全てがオーガニック農産物で作られている食品を保証している。昨年、欧州連合はオーストリアの用例に倣い、全てのオーガニック製品にEUのオーガニックロゴを表示することを決定した。

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