Build’n Green 2026 には、建設およびサステナブル建築分野の意思決定者や企業、専門家が、80か国以上から参加します。2024年に成功を収めた「GreenTech Days meet Future of Building」の成果を受けて開催される、国際的なイベントです。主催は ADVANTAGE AUSTRIA、Enterprise Europe Network Austria およびパートナー機関です。
2日間のプログラムでは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)、持続可能な建設、エネルギーソリューションのあらゆる側面を、実践的かつ将来志向の視点から取り上げます。背景にあるのは、国際協力の強化です。会場(ウィーン)およびオンライン双方で実施されるB2Bマッチメイキングは、本イベントの中心的なプログラムです。海外企業との直接商談の機会が提供されます。
4つのテーマ領域
プログラムは、サーキュラーエコノミーの原則に基づき、次の4つの柱で構成されています。
- 資源・材料
木造建築、革新的な建材、再生材・二次原材料、サプライチェーン、再生可能エネルギー源、供給の安定性 など - 計画・建設・ファイナンス
持続可能な都市開発、循環型建築、グリーンテック・ソリューション、資金調達、エネルギーおよびネットワークインフラ など - 利用・運用
エネルギー効率、建築・ビル設備技術、省エネルギー改修、産業効率の向上、AI活用 など - 解体・リサイクル・再利用
アーバンマイニング、解体戦略、廃棄物発電、水処理 など
キーノート講演、パネルディスカッション、 ワークショップのほか、テーマ別のエクスカーションも行われます。また、4月29日には、終日オンラインでのB2Bミーティングも実施されます。
持続可能で強靭なウクライナ復興も、本イベントでの重要なテーマのひとつです。インフラ整備や都市開発、国際協力の新たな機会について議論が行われます。
イブニングレセプションでは、 Austrian Green Planet Building Awards® の授賞式が行われます。
「Made in Austria」の理念のもと、特にエネルギー効率に優れた持続可能な建築プロジェクトを対象に、海外展開案件も含めて表彰が行われます。
会場・オンラインの双方で行われる本イベントは、英語で開催されます。
参加登録、プログラム、B2Bミーティング予約方法などの詳細は、イベント公式ウェブサイトをご確認ください。
前回の会場での様子は、Flickr ギャラリー GreenTech Days meet Future of Building 2024でご覧いただけます。