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ウィーン、国際会議開催都市ランキングで首位に

2025年、オーストリアの首都ウィーンは、国際会議開催都市として首位の座を守りました。

© WienTourismus / Gregor Hofbauer
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ウィーンは一年を通じて見どころや楽しみ方が豊富で、大規模なイベントや著名人、名所にまつわる記念イヤーの有無にかかわらず、いつ訪れても楽しめます。オーストリアの首都ウィーンは、都市観光先としておすすめの街です。多彩な見どころに加え、安全で清潔、環境に配慮された街並みと充実したインフラが整っており、快適で心地よい滞在をお楽しみいただけます。

ウィーンの魅力はビジネスの世界でも広く知られており、毎年、あらゆる業界・分野で数千件もの会議やミーティングが開催されています。その多くには世界各国から参加者が集まります。そのため、ウィーンが国際会議開催都市ランキングで常に首位に立っていることは、決して驚くことではありません。ICCA(International Congress and Convention Association)とUIA(Union of International Associations)が定期的に発表するランキングは、会議業界の指標とされており、両団体はいずれも開催された会議数を継続的に集計しています。

UIA がこのほど発表した最新の国際会議分析によると、2025年にウィーンでは345件の国際会議が開催され、ドナウ河畔の都市ウィーンが首位となりました。続くトップ10は、ブリュッセル(329件)、ソウル(216件)、リスボン(174件)、東京(156件)、バルセロナ(151件)、バンコク(131件)、ロンドン(128件)、コペンハーゲン(124件)、ローマ(120件)でした。

ICCA も数週間前に統計を発表しました。ICCAの集計によると、2025年のウィーンは159件の国際会議を開催し、リスボン(188件)、パリ(174件)、バルセロナ(166件)に次ぐ第4位となりました。続いてシンガポール(156件)、プラハ(133件)、コペンハーゲン(131件)、ロンドン(124件)、ソウル(121件)、東京(119件)が続きました。それでもウィーンは、「Medical Science(医学・医療科学)」分野では首位となり、バルセロナ、リスボン、パリを上回りました。 

会議開催都市ランキングで首位に立つためには、コンベンションセンターやイベント会場、ホテル業界、エージェンシー、そして主催者など、関係者全員が緊密に連携することが欠かせません。こうした連携があってこそ、会議開催地としての競争力と質をさらに高める成功したイベント運営を実現できます。また、国際会議が数多く開催されることは、ビジネス、教育、研究の拠点としての都市の魅力向上にもつながります。未来志向で革新的かつ国際的な取り組みを進めるウィーンは、現在もなお他都市を大きくリードしています。