オーストリアのウィンタースポーツ・インフラストラクチャー

14.02.2019

パシフィコ横浜

ウィンタースポーツリゾートでのインフラプロジェクトの分野において世界をリードするオーストリアより、様々な実績を誇る厳選企業が来日。パシフィコ横浜で開催されるJAPAN SNOW EXPO 2019の2日目（2/14）に会場にて卓越したソリューションを紹介します。

極めて多くのスキーやスノーボードを楽しむ人々が国内外から集まってくるオーストリアのウィンタースポーツリゾートには、長きにわたりスキーリゾートの魅力を高める為にふさわしい設備投資や必要とされるソフト面のノウハウが蓄えられています。また、スキーリフトといった最新の設備においても裏方では多くのことが起こっています。
IoT、スマホ用アプリ、近距離識別技術といった最新技術は、顧客満足度を高めるだけでなくスキーリゾートそのものの収益性に貢献します。ウィンタースポーツリゾートを夏場にも活用すれば、1年を通じて顧客の流れと収益の確保が実現されます。

この度、オーストリア最大のコネクテッドスキー場の1つであるSki amadeのマネージングディレクター、Eisinger氏が基調講演を行い、ウィンタースポーツエリアのプールシステムの利点と課題、さらに夏季の活用について紹介いたします。

当講演、並びにオーストリア企業によるプレゼンテーションにご関心のある方はオーストリア大使館商務部（Tel.: 03-3403-1777、E-Mail: tokyo@advantageaustria.org、担当：高城奈豆美）まで、お問い合わせください。

「日本のアルプスが呼んでいる－日本におけるウィンタースポーツインフラ」へのご招待 (PDF, 0.5MB)

「日本のアルプスが呼んでいる－日本におけるウィンタースポーツインフラ」セミナー・カタログ (PDF, 2.7MB)

セミナープレゼンテーション

基調講演
スキー・アマデ代表取締役Dr.クリストフ・アイジンガー

企業プレゼンテーション

Alturos Destinations GmbH (PDF, 8.0MB)

Axess AG (PDF, 2.0MB)

Demaclenko GmbH (PDF, 4.1MB)

Doppelmayr Seilbahnen GmbH (PDF, 1.5MB)

feratel media technologies AG (PDF, 4.4MB)